Microscopic world
顕微鏡写真: Poikilocytosis
学生の頃に血液の本を読んでいたら、「Poikilocytosis」なる単語が出てきました。ポイキロサイトーシス?なんて読むんだ?と思っていましたが、語源を辿ってみるとギリシャ語に由来するそうで、ギリシャ語で「多様な(po […]
顕微鏡写真: 好中球?好塩基球?
この間スタッフがちょっと指先を怪我して血が出てしまった際、「血液塗抹を作ったらみてくれますか?」と言われました。自分の血液塗抹を作ろうだなんて中々うちのスタッフも私の悪い影響をふんだんに受けているなと思いましたが、二つ返 […]
顕微鏡写真: ライト染色の温度
ライト染色液とバッファーを混和する際、ライト染色液に99%くらい含まれているメタノールと水が反応して発熱することはご存知でしょうか。と言っても触れないくらいの温度ではなく、経験上、ほんのり温かいお湯くらいの温度です。しか […]
顕微鏡写真: アーティファクト 犬の血小板凝集塊
以前、犬のフィブリン塊について記事を書いた際、血小板凝集塊の話がチラッと出てきていたものの、写真を掲載できずにいたことにハタと気付きました。でも他の記事で本当に血小板凝集塊の写真を出していなかったのか、サイト内検索を色ん […]
顕微鏡写真: ライト・ギムザ染色
去年の11月にDiff-Quik染色についての記事を書きましたが、ライト・ギムザ染色との見え方の違いが比較しづらいかなと思い、今回は過去に掲載済みの写真も含めてライト・ギムザ染色とDiff-Quik染色の写真を色々比較し […]
顕微鏡写真: 犬の幼若リンパ球の核小体
今日紹介するのは核小体です。高校生物で習ったような覚えがなんとなくありますが、ここはAIさんのまとめから引用して・・・「核小体とは真核細胞の核内にあり、主にリボソームRNAの合成とリボソームサブユニットの組み立てを行う「 […]
顕微鏡写真: 血小板の数え方
先日、私の所属する日本獣医輸血研究会で血液についてお話させていただいた際、フロアの方から血液塗抹での血小板数の数え方についてご質問をいただきました。獣医療では、対物レンズ100倍で赤血球が重層していない観察に適した視野( […]
顕微鏡写真: Diff-Quik染色
そう言えば、今まで染色について触れてくることのないままにひたすら顕微鏡写真を紹介していましたので、今回は当サイトによく出てくるDiff-Quik染色についてお話していきたいと思います。 むかしむかし、19世紀の終わりの頃 […]
顕微鏡写真: 蚊の鱗粉
だいぶ寒くなってきた今日この頃なので蚊を見かけることも少なくなって参りましたが、犬の場合は特にこのあたりでうっかり蚊に刺されてフィラリア感染してしまわないように注意が必要です。飲むタイプのお薬でしたら月に一回、用法用量を […]
顕微鏡写真: アーティファクト 染色カス
先日、家で粉物の料理をしようとして密閉容器にしまってあった薄力粉をあけてびっくり。中に1-2mm程度の白い小さな小さな虫が10匹くらいうごめいていました、、、思わず写真も撮らずに捨ててしまいました。冷静になって思うと、顕 […]










