血液の話
英論文紹介: 犬の献血頻度と鉄欠乏

すっかり8月も終わりつつあって朝晩は少し暑さが和らいできたのかもしれないなぁと思っていたところ、昨年8月のブログでも全く同じことを書いていて記録に残しておくことは大事だなと思いました。ちなみに2023年8月のブログではゲ […]

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その他
スツールの脚が折れるとは

夜に残業していてダンゴムシが院内を闊歩しているのを見かけると、あぁ今年も夏が来たなぁと思います。病院の向かいが公園のせいなのか、昼間に植木を病院の前に置いているせいか、ダンゴムシが割と定期的に迷入してくるんですよね。そん […]

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Microscopic world
顕微鏡写真: 犬のエンペリポレーシス

エンペリポレーシス(Emperipolesis)、ってはじめて聞いて一瞬で理解できる人はいないと思いますが、日本語で言うと「細胞内細胞貫入現象」となります。分かるようで分からない日本語なので早速写真をご覧いただきましょう […]

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血液の話
英論文紹介: 猫の血液型と新生子溶血

梅雨明けして夏真っ盛りの今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。私はと言うと変わらず日中は院内に引きこもりの生活を送っているので、外から入ってこられる皆様の熱気から遠巻きに夏を感じている次第です。ですが8月は夏を感 […]

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その他
ファスナークラッシャー

先月はドアの鍵が壊れた話をしていましたが、今月はズボンのファスナーが壊れました。今年に入って2着もズボンのファスナーが壊れまして。私は貧乏性なのでそのズボン自体は穴が開くまで着るくらいのつもりでしたが、何といったってズボ […]

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Microscopic world
顕微鏡写真: 異常なハウエルジョリー小体

プードルのマクロサイトーシスという家族性の赤血球の病気というか体質があります。体質、とした理由はマクロサイトーシスだとしても具合が悪くなるわけでも、貧血が進行していくわけでもなく元気だからです。マクロサイトーシスは日本語 […]

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血液の話
英論文紹介: 犬にもTRALI?

今年も間もなく上半期が終わろうとしています。すっかり梅雨めいてジメジメと気が滅入る日が続いておりますが、人も動物も熱中症には気を付けて過ごすようにしていきましょう。さて、今月の英論文紹介に早速いきたいと思います。私が更新 […]

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その他
鍵が壊れました

先月、開院からお陰様で三年経ったというお話をさせて頂きましたが、三年も経つと少しずつ壊れてくるようなものもありまして。通用口のドアの鍵が段々とかかりづらくなってきていたのを、自分で工具を使って調整しながらだましだまし使っ […]

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Microscopic world
顕微鏡写真: 猫の血小板濃厚液

今日はチラシの裏の落書きのような思い出の血小板の写真です。先日、知り合いの先生に瀬川は血小板のことが好きだったよなぁと言われて、はたと思いだしました。そうでした、獣医師の中では結構な血小板マニアだったと思うんですよね。大 […]

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血液の話
英論文紹介: 猫の新しい血液型-続報3

気付けば5月も終わりを迎える頃となり、だいぶ春の予防シーズンが落ち着いたように思います。春の予防シーズンとは、狂犬病の予防接種やフィラリア、ノミ、ダニ予防薬の処方で日本全国津々浦々の動物病院が最も混雑する時期のことです。 […]

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