鍵が壊れました

先月、開院からお陰様で三年経ったというお話をさせて頂きましたが、三年も経つと少しずつ壊れてくるようなものもありまして。通用口のドアの鍵が段々とかかりづらくなってきていたのを、自分で工具を使って調整しながらだましだまし使っていたのです。そろそろ鍵自体が折れてしまうのではないかと心配していた折、管理会社の方とお話する機会がありました。ドアの鍵が閉まりづらいんですよねぇとお伝えしたところ、では業者さんを派遣しておきますね!と良い回答を頂けたのでほっと一安心しておりました。

そして後日、業者さんがお昼休みの時間に来て下さいまして。早速格闘されること15分ほど。素人目に見てもどんどん鍵が閉まらなくなっていく様子がみてとれました。業者さんが汗をかきかきそこからさらに1時間以上鍵と格闘して下さいましたが、もうこれは限界だと。もはや鍵がかかりづらいどころか鍵をかけることが出来なくなってしまったので、鍵屋さんを呼びましょう!と。え、貴殿は鍵屋さんではなかったのですか、、と内心驚きましたが、鍵屋さんが来て下さるのは二日後だということで、業者さんが鍵のかからなくなったドアにベニヤ板で蓋をして帰って行かれました。近所の方からは、強盗でも入って窓ガラスでも割られたのですかと心配されましたが、残念ながら当院にはそんな金目のものはありません。

そして二日後、鍵屋さんが来て下さいまして、ものの15分で鍵を新しいものに交換されて、ぴかぴかの新しい鍵をいただくことができました。本職の鍵屋さん凄い。おかげで鍵の開け閉めが大変スムーズになり、私もスタッフも大喜びです。ベニヤ板で通用口が封鎖された甲斐があったというものです。これでめでたしめでたし、と言いたいところでしたが、1週間ほどして管理会社の方から素敵なお手紙が。通用口は前賃貸人が作って残したもので「残置物」という扱いになります、なので鍵の修理費は瀬川さんの負担ですよという請求書付きのお手紙が。

いやー驚愕でした、まさかの通用口は残置物だったようです。退去する時はドアを外して行かないといけないかもしれませんね笑。ぴかぴかの鍵はディンプルキーなので合い鍵作成費用も少し高価でして。全部合わせると福沢諭吉さんあるいは渋沢栄一さんで危うく草野球チームが出来てしまいそうでした。そういうことってあるんですね。今度から、鍵はかかりづらくなっても折れるまで使っていこうかなと、良い勉強になりました。あまりないことかと思われますが皆様もどうぞお気を付けください笑