Microscopic world
顕微鏡写真: 犬の破砕赤血球

先日、血液検査結果をご家族様に説明していたところ、「ああ、これが例のWBCですね。なるほどー」と仰る方がいらして、完全に先月のBlog(ワールド・ベースボール・クラシックではない方のWBC)をご覧になっている受け答えでし […]

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血液の話
英論文紹介: 猫の輸血に用いる輸液ポンプ

さぁ、年度が変わって初回の更新です!今回も張り切って英論文紹介していきましょう。私が更新している日本獣医輸血研究会の記事もあわせて参照下さい。 人間の病院で静脈点滴と言うと、看護師さんが点滴筒の中で滴々している雫の数を数 […]

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その他
3月は出会いと別れの季節

今日で3月が終わります。3月は出会いと別れの季節と言いますよね。これまで小学校、中学校、高校、大学などで沢山の出会いと別れを3月に経験してきました。獣医師、特に犬や猫の診療に携わる先生方の多くは終身雇用制ではありませんの […]

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Microscopic world
顕微鏡写真: 犬のリンパ球

先日、ワールド・ベースボール・クラシックが盛り上がっていましたね。日本代表の皆様、感動をありがとうございました。個人的には、あれだけ皆がWBC、WBC、WBCと言っていたのに、まったくもってWhite blood cel […]

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血液の話
英論文紹介: Dal抗原によるクロスマッチ不適合

ついこの間、年が明けて梅の花が咲き始めたなぁと感じていたような気が致しますが、気付けば花粉症に見舞われて、そして桜が咲いて散りつつある今日この頃ですね。なんだか2023年の春は駆け足な印象です。ということで、3月が通り過 […]

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その他
学会発表

2/26の休診日は東京国際フォーラムへ学会発表をしに行って参りました。演題名は「ヒト免疫グロブリン製剤とニムスチンに反応がみられた血球貪食症候群の猫の一例」というものです。たんぽぽ動物クリニックの先生方、ご家族様、そし […]

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Microscopic world
顕微鏡写真: 犬の標的赤血球

ここまで、たいていが正常な血球ばかりをお示ししておりましたが、今回は変わった赤血球のご紹介です。赤血球は血液塗抹上で最も沢山目にする細胞ですが、それだけに結構見落とされがちというか背景の一部として馴染んでしまっていること […]

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血液の話
英論文紹介: 犬の血小板輸血189件

2022年10月の英論文紹介で犬の輸血用血小板製剤の冷蔵保存について取り上げましたが、今回は実際に血小板濃厚液を症例犬に投与しましたという報告が新しく出てきましたので、そちらを紹介したいと思います。日本獣医輸血研究会 J […]

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その他
よもやま話

2023年の元旦は皆さまどのようにお過ごしでしたでしょうか?ちなみに私は朝8時頃起床して朝食の支度をし、食べ終わって洗い物をしていたところ、パン切り包丁で右手の人差し指を全力で切ってしまいました。鬼滅の刃に出てくる伊之助 […]

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Microscopic world
顕微鏡写真: 犬の単球

動物病院界隈のあちらこちらで案内を見掛けるかもしれませんが、きたる2023年の2月19日は愛玩動物看護師の国家試験の日です。記念すべき第一回目の試験なのです。少し調べてみたところ、1950年に第一回目の獣医師国家試験や看 […]

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