卒業シーズン

日本の年度制だと3月は卒業シーズンです。確か3/19の日は当院向かいの天王町公園にも、卒業式を終えたばかりの素敵なお召し物を着た顔なじみの小学6年生の子たちをちらほら見かけました。ご卒業、誠におめでとうございます。当院を開院した頃の彼らはまだ3年生でしたからね。月日の経つのは早いもので。

卒業シーズンを意識していたわけではないのですが、先日は大学の恩師の家へ出かけてきました。大学学部生、大学院博士課程で長らくお世話になっていた先生なので、知り合ってからかれこれ20年お付き合いさせていただいております。記事を書いていてもうそんなに時間が経ったのかと改めて驚きました。当時20代だった私もそりゃ不惑の年齢になるわけです。

2014年に大学院を卒業後、私も大学で働いていた頃は毎日のように顔を合わせていましたが、2018年に大学を離れてからは年に一回程度お会いするくらいです。そういうことで今回も約1年ぶりに恩師にお会いするようだったのですが、古希を過ぎた今もなお、お元気でいらしてとても楽しい時間を過ごすことができました。

獣医師として、人として、今の私に大きな影響を与えてくださった恩師との出会いはまさに財産です。またそのような偶然の出会いの機会を得られたこと、邂逅は非常に幸運だったと思います。大学2年生後期の研究室選択、大学3年生後期の指導教員選択で、不思議と何も迷わず恩師のところへ引き寄せられていった自分、ナイスです。

天王町公園で無邪気な顔をして駆け回っていた彼らにも、素晴らしい先生との出会いが訪れ、さらなる飛躍と今後のご活躍につながりますよう心よりお祈り申し上げます。