獣医学科進学
とあるご家族の高校生のお嬢さんが獣医師になろうかなぁという話を以前に聞いたことがありました。動物と共に暮らしている方にとって獣医師は身近な存在で、進路を考える際にイメージしやすい職業のひとつではありますよね。
それから2年くらいして先日久しぶりにそのお嬢さんが来られた際、まだ高校生だとばかり私は思っていたのですが、実はこの4月から北海道の獣医科大学に進学したんですとサプライズなご報告が。
自分で行きたかった大学に、しかも現役合格なんて凄すぎます。私を含めて獣医学科は浪人経験者がおそらく多数派です。誰かも言っていましたが、現役合格とかもはや飛び級クラスの優秀さです。
北海道の広大な大地で、獣医学科と言えばのツナギを着ながら楽しく大学生活を過ごせていると聞いて、こちらも何だか嬉しい気持ちになりました。そのまま色々な経験をして素敵な獣医さんになれることを心より願っております。
私は大学進学直後は何をしていたかなぁ。確か入学直前の3月にフレッシュマンキャンプみたいな一泊二日の合宿があったんですよね。ジラゴンノ、みたいなところに泊まったんだったかなぁ。富士急ハイランドに行ったりして。もう20年以上前の話なので記憶もおぼろげですが。
その合宿でできた友人と共に4月からの大学生活が始まって。農村文化研究会なる怪しげな名前の、でも実は母校・麻布大学の文化系で確か最も歴史のある部活に入り、長期休暇の際には牧場を訪ねて牛や馬の世話をしていました。
授業に関しては、当時、1年生の年は専門科目がない獣医科大学もあると聞いたことがありましたが、麻布大学は解剖学の講義があったんですよね。獣医の勉強をしてるなって実感がわいて、とても楽しかったのを覚えています。
今になってもう一度講義を聞いてみたいなと思うところはありますが、大学生活や国家試験は大変だったので、学生時代に戻りたいかと言われれば少し足踏みしてしまいますが…さておき、先のお嬢さんの今後の学生生活を引き続き応援しております。ぜひまたお話を聞かせに来てくださいね。

